院長紹介

あいさつ

清水クリニック院長

清水孝郎

院長(清水孝郎)は内科一般を研修しましたが、とくに糖尿病を専門領域にしています。
これまで糖尿病教室を主催し、人間ドックの指導を通じて予防医学にも力を入れてきました。
最近増えつつある糖尿病・生活習慣病の身近な専門医*として、皆様のお役に立ちたいと
考えています。
                           *日本糖尿病学会糖尿病専門医・研修指導医、日本内分泌学会内分泌代謝科専門医

略歴・資格

〈略歴〉
昭和48年   大阪府立北野高校卒業
昭和54年   大阪大学医学部医学科卒業
昭和58年   大阪大学大学院医学研究科卒業(第二内科)
昭和58年   市立芦屋病院 勤務
昭和60年   米国ペンシルベニア大学 糖尿病研究所 勤務
昭和63年   大阪大学医学部助手(第二内科)
平成2年    兵庫県立西宮病院 勤務
平成4年    大阪府立成人病センタ− 勤務
平成12年   財団法人 住友病院 勤務(健康管理センター長)
平成16年   清水クリニック 継承

〈資格〉
医学博士(大阪大学、昭和58年3月25日)
日本内科学会 内科認定医
日本糖尿病学会 糖尿病専門医 ・ 研修指導医
日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医
日本医師会認定産業医
日本糖尿病学会 近畿支部地方会評議員

〈著書〉
「日常診療での検査がわかる(改訂版:財団法人大阪成人病予防協会編、
 医薬ジャーナル社)」の糖尿病検査の項目を担当しています。

 ジョスリンの糖尿病デスクブックの翻訳を担当しています
 (運動、複合治療の項)

 〈趣味〉
     合気道:学生時代に習っていましたが、26年のブランクを経て再開しました。
          合気道には気の概念があり、東洋医学と共通する側面を持っています。